AI時代、右脳の時代がやってきた
おはようございます🎨
日々、挑戦しようとするときって、どうしても頭で立てた目標に向かって進もうとしがち。
「あ~、こんなことしてたら絶対達成しないよ~」
とか、
「これで人に気に入られるんだろうか」
とか。
そんなことで頭がいっぱいになって、しんどくなることってありませんか?
私もこの失敗、今まで幾度となくあります。
実はこれ、左脳優位の状態が極端になりすぎている。
ここで先に言っておきたいのですが、
私は左脳が悪いと言いたいわけではありません。
むしろ、計画を立てたり、分析したり、人を支えたり、物事を前に進めたり。
社会は左脳の力によって支えられています。
私自身も、会社経営や審判の仕事では左脳にたくさん助けられてきました。
今日は「左脳をやめましょう」という話ではなく、
今まで大切に育ててきた左脳に加えて、右脳も使えるようになるともっと楽になるかもしれませんよ、というお話です。
このしんどくなる原因は、一言でいうと「左脳バリバリで生きていること」。
左脳というのは、計算、言葉、発話、分析などの論理的思考を司るもの。
右脳というのは、イメージ、ひらめき、創造性、空間認識などの直感的思考を司るもの。
さて、高野は今まで総勢2万人以上の人に会っているわけですが、高野調べによると、世の中の9割以上の人は、この左脳を中心に使って生きています。
簡単に言うと、脳の半分しか使ってないの!
で、右脳は本当に使っていない。
もしくは使っていたとしても、それを外に表現しない場合がほとんどです。
ただ、この右脳は、その感覚を表現していいんだと思えたときに、ものすごい力を発揮します。
そして、その感覚に合わせて左脳が分析を始めたり、論理的思考を組み立てたりして、行動に移せる段階まで落とし込んでくれるわけです。
逆に右脳を無視しているとどうなるか。
ひらめきや、自分のイメージを大事にできない場所だと脳が認識すると、右脳は表現するのをやめます。
そして、この期間が長ければ長いほど、右脳はその働きを本当に最小限にしていきます。
なんだか息苦しい。
なんだか楽しくない。
理由はわからないけれど、しんどい。
そんな状態になるのは、左右の脳のバランスが崩れているからかもしれません。
かつて私は、学校教員の時にこの状態になったことがあります。
審判員でS級審判になった時も、同じ感覚でした。
自分の意見は言わず、
できるだけ何も感じないようにして、
人から評価されそうなことを優先して、
頼まれた仕事だけをこなして、
気づけばいっぱいいっぱいになっている状態。
そして最近、この左脳の多くの部分をAIがやってくれるようになりましたよね。
皆さま、お気づきでしょうか。
右脳の時代が来たのです。
今まで9割以上の人が左脳を優先して生きてきた中で、ついにですよ。
右脳の時代が来てしまったのです。
目を背けたくなるでしょう。笑
右脳優位の生き方には、本当に勇気がいります。
人から嫌われるかもしれない。
うらやましがられるかもしれない。
大失敗するかもしれない。
大成功するかもしれない。
全部、自分の責任になります。
だけど、左脳優位のまま生き続けると何が起こるか。
きっとこれを読んだあなたの右脳は、もうわかっているはずです。
私がアートの世界へ飛び込んだのも、完全に右脳でした。
そして大丈夫です。
もう3年、この世界で生きてこられています。
そして、amiamiのアートレンタルの変遷をたどっていたら、結果的にAI時代にめちゃくちゃマッチしたサービスになっていました。
amiamiのアーティストは右脳バリバリのアーティストです。
本当に、私が左脳優位になると、いつもハッとさせてくれるのはアーティストたちです。
何度、救われてきたことか。
むしろ、左脳だけで生きていた頃よりも、自分のことも、人のことも、幸せにできる回数も深さも増えました。
だから、これを読んだあなたもきっと大丈夫。
今まで積み上げてきた左脳を捨てる必要はありません。
分析する力も、
計画する力も、
支える力も、
そのままでいい。
ただそこに、
「なんとなく気になる」
「なんとなく好き」
「理由は説明できないけどやってみたい」
そんな右脳の声も少しだけ仲間に入れてあげてください。
きっと今までの左脳の力が、もっと自由に、もっと豊かに働き始めます。
じゃあ、右脳トレーニングで最初にするのは何がいいのか。
本当に小さいことでいいから、自分がやりたいことをやってみてください。
おすすめは、食事。
1週間に1食でいいから、本当に食べたいものを食べる。
金額とか。
見栄えとか。
口が臭くなるとか。笑
そんなことを気にせずに、ただ好きなものを食べる。
それが根付いてきたら、少しずつ頻度を増やしていく。
これが、小さくなった右脳を起こすファーストステップです。
アートの女神
高野杏実
